こんにちは!もちだれです!
最近は、仕事中でもイヤホンをつけている人多いですよね。
ワイヤレスイヤホンであれば、片側だけにつけて使うこともできます。
しかし、耳が完全にふさがれてしまうので、なんだか圧迫感や会話が聞こえづらくて気になる…。
という方も多いかと思います。
そこで今回は、
外部音取り込みモード or 耳をふさがない イヤホンを紹介していきます!
お手軽に完全ワイヤレスイヤホンを使ってみたい方はコチラ!
外部音取り込みモード or 耳をふさがないワイヤレスイヤホンおすすめ5選!!
Sony ワイヤレスイヤホン LinkBuds WF-L900 20,239円(2022年5月5日時点)

気になる点としては、音量をあげても小さく感じることだと思います。
・ながら聴きをしたい
・着け心地を軽くしたい
という方にオススメです。
BoCo 完全ワイヤレス骨伝導イヤホン boco earsopen PEACE TW-1 15,950円(2022年5月5日時点)

骨伝導イヤホンなので、音漏れが気になるところです。
改善されているとはいえ、普通のイヤホンよりも音漏れは多少します。
AfterShokz Aeropex 骨伝導イヤホン 19,980円(2022年5月5日時点)

2021年12月29日にブランド名を【AfterShokz 】から【Shokz】に変更しました。
2011年に骨伝導イヤホンを作り続けているメーカーです。特にワイヤレスイヤホンに力を入れています。
Sennheiser ワイヤレスイヤホンスポーツ向け 17,500円(2022年5月5日時点)

スポーツ向けのイヤホンと言っても音質はやはり格段と違うゼンハイザーのイヤホンです。
aptX対応なので、普通のイヤホンよりも遅延が少ないです。
Beats Fit Pro 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤーバッド 19,818円(2022年5月5日時点)

Apple傘下に入ったことで、AirPods Proに入っている機能【空間オーディオ】が
Beatsでも体感できるようになり、さらに、音楽へ没入できます。
外部音取り込みモード、ノイズキャンセリングもAirPods Proの技術を活かしてBeatsに搭載されています。
iPhoneを使っている方で、AirPods Proは高くて悩んでいる方はBeatsがオススメです!
まとめ
今回は、オフィスで活躍しそうな外部音取り込みモード or 耳をふさがないワイヤレスイヤホンを紹介しました。
骨伝導イヤホンは、まだ音漏れが気になるところはありますが、オフィスや外で使っている方も多くなってきました。
個人的なおススメとしては、オフィスで使うなら sonyのLinkBuds WF-L900、
音楽に没入したいけど外部音も!という方には、ゼンハイザー、Beatsがおすすめです。
もう少し安い完全ワイヤレスイヤホンが欲しい方は、
こちらを参考にしてください(*´▽`*)

最後までお読みいただきありがとうございます。
おすすめ関連記事
通勤・通学におすすめ!5,000円以下の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ3選!!



AirPods Proを持っている人にもおすすめ!完全ワイヤレスイヤホンおすすめ3選!



コメント